スキンケアインプレ
(トレーニングの話ではありません。そんな話題は出てきません。なんですかトレーニングって?汗臭い。文体も口調も変わりますので興味ない人は回れ右して帰ってください。)
「男は仕事、女は家庭」なんて思想はもはや過去のこと。欧米の属国となって久しい現代日本ではアクティブな女性というのは好感度が高く、それ自体健康に良いどころか、男性ウケも良い。
もはや女性も男性と対等の職位を得て働く時代。渡辺直美のインスタフォロワー数を見たらわかる通り、世の中はエネルギッシュな女性を求めている。
我々男の本能にはしっかりと埋め込まれているのである、「健康的な女性こそが子孫繁栄には必要だ」と。
そんな事を知ってか知らずか、世の健康で文化的な女性達はこのクソ暑い時期でも男共と同様に屋外スポーツで汗を流し、肌を焼いている。
もう一度言う。 肌を焼いている。
じゃあ皆さん、スキンケアってしてますか?
某ブログにて「地球はでっかい日サロになったのです」とあるように、政府の環境保護政策や環境団体の必死の呼びかけもむなしくオゾン層はガバガバ。
今では日焼け止めも各メーカーがSPF数値でマウンティングしあう程のマーケット飽和っぷり。
私はといえばそれまで「日焼け止めなんぞヌルヌルして塗ってられんわ。寧ろ日焼けして黒い肌の方が健康的でしょ。ホラ、黒ギャル見てみてよ。」というスタンスの元、
全く日焼け対策をしてこなかったのである。
そんなスタンスだったのだけど、30歳で迎えた4月の富士SEにて肌をボロボロにしてしまい、余りに自分の肌が可哀想になったのと、キレイな肌に産んでくれた母親に
申し訳なくなって、7月から日焼け止め含むスキンケアを始める事となったのです。実にロジカル。
まず探したのは日焼け止め。日焼けするのは自転車乗る時だし、まずはその辺で使うやつから検討。
基本的に肌に何か塗るのは嫌いなんだけど、どうせ塗るなら気分上がる良い匂いがするやつがいいな、という事でAesopのおねいさんに聞いてみる。
「塗ってて気分上がるような匂いの日焼け止めください。」と聞いて紹介された商品は匂いはまあいいとしてウォータープルーフじゃないのでお断り。
続いてキールズ。アポカセリー精神を象徴した白衣を着て接客してくれたおねいさんは自転車レースを見るようで、ツールについてちょっと話しながらいろいろ聞いた。
サガンのファンなんだって。日焼け止めは一応ウォータープルーフだったんだけど、匂いがピンと来なかったのでリリース。
そのあとロクシタンも行ってみたけどこれはウォータープルーフではなかった。初めから期待はしていなかったけど。
んで、結局あきらめてアネ金を買うことになりました。まあ結局落とすものだし、匂いはいいや。自宅用とポッケにいれる用の2つ。
せっかくだし日々のスキンケアでも初めてみるかと思い立ち、プチプラなんかには目もくれず、休日に伊勢丹本館1Fを回遊。
ジョーマローンで片っ端から匂いを嗅ぎ、キャラ濃いめのおねいさんに接客してもらいながらいろいろ購入。コスメ充のはじまりはじまり。
その他一週間くらいかけて一通り買い集めた。
写真は一部。
一つずつ紹介していこう。
まずはジョーマローン。
◆Jo MALONE LONDON Dark Amber & Ginger Lily Body Crème
顔のスキンケアは当然として、体もしっかりケアすべしというわけで、いい匂いのするやつを求めて色々嗅いでみて決めたやつ。
ジョーマローンはブランドコンセプトにフレグランス・コンバイニングを謳っており、たくさんある香りを組み合わせて自分で好みの匂いを作れるとの事。
価格はバカみたいに高いんだけど、私はバカなので即決で買った。
私の部屋は業務用みたいな強烈なエアコンが付いた部屋で割と乾燥しやすいんだけど、今のところ気持ちよく寝れてるし、肌もスベスベになった気がする。
◆Jo MALONE LONDON Wood Sage & Sea Salt Cologne
これも無数の香りを警察犬の如く嗅ぎまくった後に選んだやつ。そもそもコロンなんか使うシーンは限定されているんだけど、まあTPOに合わせて使おうかなと思っている。気分上がる。
◆Jo MALONE Vitamin E Lip Conditioner
我が物顔でフロアを占有する中国人に揉まれながら銀座三越のジョーマローンで店員のおねいさんにプレゼントしてもらった(お金は自分で払った)。
新しいのも紹介されたけど、こちらの方がどちらかというとスキンケアに近いとの事で。あと男でも使いやすい形状だし。
これまたいい匂い。さすがね。
ちなみに上記3つですでに3万弱くらい。自転車で頭のネジ飛ばしといてよかった。
続き。
◆ALBION SKIN CONDITIONER ESSENTIAL
仕事の絡みでスキコン自体は知っており、当ブランドを代表する名品との事なので、とりあえず使ってみるかと購入。
恵比寿の伊勢丹ミラーの一角で買った。周り女性だらけでケダモノみたいに扱われるかと思ったけど、やさしく教えてくれた。
ジョーマローンもそうだけど、一個買うと他のサンプルくれたり色々試させてくれたりしながら営業かけてくれるので、楽しい。女性がハマるのもわかる気がする。
使い方の指南を口実に乳液とか美容液をおねいさんが塗り込んでくれたりして満足度高いから、下手なキャバクラ行くより全然楽しいヨ。
私は男性性を免罪符にして乳液やら美容液なんかはNo Thanksを貫いたけど、結構親身になってくれるのでその人の売上予算達成に貢献する意味で買ってもよかったかな。
ちなみに肌診断やってもらったんだけど、水分量は理想のレンジよりちょっと多くて、油分も理想のレンジよりちょっと多かった。
使い始めて1週間ちょっとだけど、なかなか良い。香りはちょっとババ臭い、よく言えば清潔な匂いだけど、確かに肌がきれいになった気がする。
朝と夜しっかり使えば一日良い気分が続く。
◆kiehl's ultra facial cream
スキコンの蓋用で買った。これも当ブランドにおける名品である。特筆すべき点はないけどスキコンと合わせてプラシーボ効果抜群なので続けてる。
◆CLAYPATHY Deep Cleansing gel 2way
紫外線が肌に悪いのは言わずもがな、日焼け止めも肌にめっちゃ悪いのは今では常識。ライド後はしっかり日焼け止めを落とさなければ、
というわけで話題のコイツを使っている。日焼け止めだけでなくメイクも落ちるからダブル洗顔不要、しかも濡れた手でおkとのことなので使い勝手もよいから
自転車女子各位も使ってみたらいい。ちなみにオイルタイプもあって、黄色くてオシャレなので風呂場、化粧台映えするのはそっちかも。
◆THE PUBLIC ORGANIC ESSENTIAL OIL SHAMPOO
とあるインフルエンサーが紹介していて、パッケージがおしゃれなので買った。
精油シャンプーとか使ったことなかったけど、しっかり泡立つし匂いも悪くないので満足している。
◆THE PUBLIC ORGANIC ESSENTIAL OIL TRREATMENT
シャンプーとトリートメントはさすがに合わせた方がよいかな、と思って購入。私は髪質が硬く生えグセも面倒なタイプなんだけど、
これを使ってから髪質ははっきりわかるほど柔らかくなった。セットもしやすいから、今使っているのが不満な人は使ってみるといい。マツキヨでも売ってるよ。
◆THE PUBLIC ORGANIC ESSENTIAL OIL BODY SOAP
あまり印象に残っていない。爽やかな香りはするし、コスパはいいので他を色々試したら戻ってくるかも。
こんな感じ。せっかくなのでめくるめくコスメティックの世界を満足いくまで楽しんでみようと思っている。
最近は帰宅後のスキンケアが楽しみで自転車に乗っているみたいなところもあったりするので、まあ、一周回って自転車の話題といって差し支えない。
まぁ、これまた言わずもがなだけど肌ケアに一番大事なのは睡眠と食事、特にタンパク質の摂取である事は大前提。その意味でスキンケアコスメは半分趣味。だから選定の際に大事なのはコスパではなくバイブスです。
こんな記事書いてたらエモい気分になってきて仕事が手につかなかった。
トドメにこのCMでエモさが臨界点超えた。
https://m.youtube.com/watch?v=pNW_ED0_gsI
そういうわけで、引き続きやっていこうね。
アラタキ練
当チームにはアラタキさんという自転車星人がいて、さらにそのアラタキさん、私含むチーム員数名でシェアハウスという形で生活を一部共にしている。
そもそもの体力が違うので、一緒に走る事は稀なのだが、今日は朝起きて朝飯を食いにリビングに行ったらアラタキさんと遭遇し、今日は一緒に走りますか、と。
ちなみにアラタキさんは前日箱根往復で210kmくらい走っている。
私はチームのBBQライドで90kmを概ね低〜中強度で。
プランとしては100km200TSSを稼ぐために小山田4周くらいして二子玉のたぬきで昼飯食って帰宅、ETA14:00〜14:30くらいのイメージ。
8:30から出発。
始めから先頭牽くつもりは一切なく、お好きなペースで牽いてください、という感じ。実際口に出したかは失念。
そんな経緯でスタートしたけど道中序盤からかなり良いペース。ツキイチなのに230w前後での巡航となる。信号ストップでの会話を回顧しておく。
〜〜〜〜〜〜
私「なんか元気ですね。200kmの疲れとかないんすか?脚が重く感じるとか」
アラタキさん「そういうのはあんまり無いですね」
私「そうですか」
〜〜〜〜〜〜
アラタキさん「昨日なるしまでメンテしてもらって、ガタが無くなったおかげですごい進むようになりました。」
私「だからか。ツキイチなのに平坦230wくらいですもん。整備されたハイエンド機材は違いますな。」
アラタキさん「あ、でも私もパワーは280〜300wくらいです」
私「そうなんですね」
〜〜〜〜〜
そんなこんなでツキイチなのに単独走より平均出力の高いペースで矢野口まで。
後ろから見てても脚の絞れ方が凄い。
ボディビル用語で、クッキリと浮き出たふくらはぎのことを「ダイヤモンドカーフ」と呼んだりするのだが、それがある。ビルダーほど馬鹿でかくはないけど。
イメージ画像
尾根幹では登りで千切れて下ったところの信号で追いつくゴマカシ走法でなんとかS/Fのセブンへ。
ボトル満タンに入れて、朝飯は食べたけど昨日晩飯食べ損ねた(ビールとワインはしこたま飲んだ)ので、補給足りるか心配になったのでカステラとモンスターを補給してスタート。
1週目は病院坂くらいまでは視界に入る位置で走れていたけど、病院坂でジリジリ離されTHE END。そこからは追いつかれたら死ぬゲーム開始。
練習を再開した6月下旬から比べると大分走れるようになってはきているものの、暑さで高出力が継続出来ない。サドルをS-WORKS Powerにして前乗りしやすくなった分、いくらか登りでのトルクはかけやすくなったかな。
坦々と回り、最終周回のメモパ坂で脚攣ってからは登りはスタンディングでゴマカシながらゆっくり走る。
毎回同じところが攣るんだよな。
予定通りの時間に周回を終え、一路たぬきへ。
美味いメシで生き返り、帰りも良いペースで牽いてもらって帰宅。
じんわりタレている。
アラタキさんも大体同じTSSらしい。
終始先頭牽いたアラタキさんとツキイチの私がほぼ同じTSSである。
つまりそれだけの差があるという事なんだけど、その大半は身体能力のポテンシャルよりも積み重ねてきた期間とモノの差なんだろう。
スカイのGが「小さな事を正しく行い〜毎日の積み重ねを続けているうちにマイヨジョーヌを着ている自分がいる」とインタビューで語ったらしいけど、フルタイムワーカーでそれに近い事を実践しているのはうちのチームでは彼を置いていないのでは。食事も習慣も含めてね。
短期間集中での乗り込みは出来ない事もないけど、年間、複数年通じて乗り続けられるのは一定以上の意志力がいるというのが自転車競技を始めて1年ちょっとでわかった。
それだけで貴重な資質だと思うレベルに大変な事。
今は全く想像出来ない境地だけど、曲がりなりにも競技を続ける以上徐々に近づいていきたいものである。
とはいえいきなりスーパーマンになるのは無理なので、今年もエイヤでエントリーしてしまったツールドおきなわに向けて引き続きやっていこうね。
経過観察
3月に最高値103CTLを記録してから多少の浮き沈みを経て32まで落ち込み、もはや競技どころかジムでタオル頭に巻いてエアロバイク回してるおじさんよりもへなちょこフィットネスになってしまったのがちょうど1ヶ月前。
今シーズンの目標は11月のツールドおきなわなので、そろそろ乗らねば、と思っていたちょうど同時期に大崎ハウスへの転居が決まり、モチベーションも上昇気流に乗る。
とはいえいきなりフルスロットルでトレーニングするのは無理なので、大体平日練習を3日〜4日、週末はできるだけ距離を乗る、というざっくりメニュー。
平日は朝は迎賓館、神宮外苑、夜は湾岸あたりを走ることが多いものの、強度を上げられない事も多く、まぁ週末に積んだCTLを維持するくらいの練習量。
週末は基本的には土日ともロング行くのだけど、週次で距離、獲得標高、走行時間に漸進性を持たせる。
◆一週目
7/1 122.5km 187tss
◆二週目
7/7 72.4km 149tss
7/8 122.9km 189tss
◆三週目
7/14 145.7km 228tss
7/15 99.8km 141tss
7/16 30.3km 33tss
◆四週目(今週)
7/21 158.8km 230tss
7/22 ??
いい感じや。
ただ問題は暑さである。今日は和田峠を一年ぶりくらいに登ってそのまま甲武トンネル経由で都民の森行く予定だったのに、和田峠でピークアウトしてしまって上川乗から登り始めた瞬間足攣りかけて撤収を決めたんだけど、結局帰り道裏から連光寺登ってる時に電撃走って思いっきり足攣ってしまった。以降の上り坂はダンシングでゆっくりゆっくり誤魔化しながら登るしかなく、パワーも急降下。
暑さはどーしようもないわ。
とはいえ週次で5〜6くらいのペースでCTLも上昇してきており、経過としてはなかなか良好。
気候はもはや順応出来るレベルではないと割り切っている。
CTLが落ちるところまで落ちて一番影響出るのって、出力というより回復力だなぁ、と思うことがしばしば。
二日連続山とか今やったら死んじゃう。
引き続き、ボチボチとやっていこう。
小山田練
6:50起床。
参加表明してなかったのは寝坊しそうだったから。
起きれたのとはいえ余裕のある時間ではないので急いで準備する。朝メシはミックスナッツを一掴み。平日食べ過ぎるので、朝の起床時に空腹になっていない。
7:20に出発。平日ローラーで意識していたペダリングを実走でもやってみる。
心なしかパワーも出ている気がする。
矢野口には7:56着。ブリーフィングして小山田S/GのセブンへGO。
11人くらいで走り出すけど1周目のメモパ坂で千切れる。ある程度わかっていた事とはいえ少し傷心。
頭を切り替えてペダリングに集中。ケイデンスは落ちるけど踏み踏みにならないようにしっかりとバーを跨ぐイメージでウネウネ動く。
周回後半で落ちてきた2人をパスしたりしながら5周完遂。
集中して走れた。
あとでデータ見たら身重、単独走の割には5周のPR出てるし、良き練習だった。
心拍179まで上がってた。
朝のナッツと周回中のハリボだけで走り切り、帰ってからもプロテインとナッツしか食っていない。
その後はお茶して気持ちよくローテして帰って夜はBBQしてボーリングをやった。
自分こんな下手だったっけ?という感想。
そういえばアルコールを最後に摂取したのはいつだったか全然思い出せないなとか思いつつビール4杯飲んだ。
夜ローラー
朝から昼まで忙しく、ひと段落してようやく一週間が終わる、と一息ついたらドッと疲れがきて午後は眠くて仕方なかった。
夜もあんまり早く帰れず(家が遠いので)、結局ローラー乗れたのは22時過ぎ。
引続き自転車の上で色々動いてみた。けど疲れて眠いので強度上げられず。
股関節の高さに棒を設定して、脚を上げてそれを跨ぐイメージで回したり、色々試してみる。
強くイメージすることが大事。
イメージすればカマキリとだって闘えるんだから。
最近まで
8日ぶりか。
富士山ライド以降、一度も外を走っていない。
翌日から日焼けの火傷がひどくて肌が汚すぎて外出するのが億劫になった事もあるけど、半分以上はモチベーションの低下だと思う。
しかし年々日焼けのダメージが大きくなっている気がする。加齢の影響を身を以て感じている次第。
そんなわけで家でひたすらドラマを観たりしながらGWを消化した(金八先生をシリーズ5〜7まで観た。覚せい剤はこわいね。)。
火傷は回復してきて、それに連れて自転車のモチベーションも回復傾向。
それに反して連休明けの今週はヘヴィなスケジュールとなっており、中々時間を捻出できない。このスケジュールを組んだ連休前の自分に皮膚呼吸出来なくなるまでアネッサゴールド塗りたくって窒息させたい。
そんな中で乗ろうかな、思った時に気の向くままローラー活動を。
せっかくデカい身体を作ったので、重いギアを体全体を使って回すように心掛けている。
ケイデンスは落ちるし、固定ローラーだと自分が自転車の上でかなりウネウネ動いてるように感じるけど、実走との出力ギャップは無くなってきてる。多分実走だと意識してないだけで同じくらい動いてるんではないかな。
今日は帰ってきて30分だけローラー。
ウネウネ動いてみる。
腸腰筋を使ってペダリングすべしとは言われるけども、解剖学的に腸腰筋の箇所を把握して意識してみたところで実際に腸腰筋を使ってペダリング出来るかというと難しい(個人的には)。
普段のペダリングで腸腰筋を意識するのではなく、腸腰筋が稼働する動作を探って見つけていくしかない、という結論に至った。
参照
鈴木雅の誌上マッスルキャンプ 第01回『すべての種目に共通する考え方』 in IRONMAN [2017/02]
http://liebetf.blog.fc2.com/blog-entry-3278.html?sp
筋トレでも
「広背筋を意識して懸垂(ラットプルダウン)してください〜」
とか
「肩じゃなくて胸を使ってベンチプレスしてください〜」
みたいに指示するトレーナーより
「薬指と小指をメインで使って懸垂(ラットプルダウン)してください」
とか
「ベンチプレスの挙上では両手をバーベルの中央にスライドさせるくらいの意識で押してください」
という指示の方が再現性(実践性?)も高く、結果対象筋の稼働も増えるので、トレーナーとしては優秀なんだと思う。
ジロが終わったので寝るか。
校正ゼロでもまとまった文章が書けるようになりたいなぁ。
明日は大阪。